先輩から……ぼくの失敗・わたしの失敗
ぼくの失敗・わたしの成功
インターカルト日本語学校では、3月の卒業生にアンケートをとりました。その中から目立ったものをいくつか紹介しますので、参考にしてください。
  Q:失敗したこと(すすめられないこと)は何ですか?
 

バイトのせいで勉強の時間がなかったので、後悔しています。

受験の方法とかをよく知らなかったので、入りたかった科に入れませんでした。 自分でよく調べて受けた方がいいと思います。

出席率が大事だから休むことがないように。休んだ日が多すぎて、大学や専門学校に入るのに問題になりました。

日本人の友達がいなかったこと。

作文(ができなかった)。

勉強をこつこつしなかった。

インタビューに配点の多い大学があります。わたしは聞くことには自信があったのですが、表現のしかたがわからなくて失敗しました。自分で発言する勉強が大事なことがよくわかりました。

飲み過ぎで体が悪くなったこと。

大学に合格したら、引っ越しなどのことで出席率がとても低くなった。

作文と漢字の勉強が大切。

出席率、書く勉強。
 


  Q:成功したこと(すすめたいこと)は何ですか ?
 

日本人と話ができたこと

話すときの表現が豊かになったこと

学校の授業を受けることはとても大切だと思います。勉強もできますし、出席率も高くなります。

なんだかんだ言っても、出席だと思います。

できれば早く進路を決めて、情報を集めてください。

毎日日本語で生活すること。

作文をちゃんと練習するほうがいい。

受験校選びは先生と相談し、模擬面接を申し込むと、とても役に立つ。

進学する学校を早く決めた方がいい。
 


  Q:英語や数学などはどうでしたか ?
 

英語を勉強しなかったので、後悔している。

大学に行きたければ、英語は安心しないで……

英語は必ず勉強した方がいいと思います。

日本語を勉強してるから英語の勉強はしなくていい、という精神ではだめ!!

理工学部に入りたい人は、必ず数学を一生懸命やってください。

理系なら物理・化学。でもやっぱり英語かな。

数学を勉強したほうがいい。

本気で高い点数をとりたい人は、授業を受けてまじめに勉強したら、うまくいける。

化学は専門用語がカタカナで書かれていることが多くて、難しかった。
絶対に授業に参加したほうがいいと思います。自分でがんばるのはとても大変です。
 


  Q:ほかに、後輩に伝えたいことはありますか ?
 

よい大学に入るには、広い知識を持たなければならない。

できるだけ早い時期に志望校を決定し、願書を出すことが大切です。

英語に自信があれば、英語の試験がある学校を受けた方がいい。

新聞をちゃんと読んだ方がいい。

学校の勉強が先。他のことは学校の勉強が完璧になってからやっても遅くはない。

出席率が大切なので、学校へちゃんと来る。

出席率と日本語の勉強に心がけることが大切です。後で奨学金をもらうための資格に出席率とテストの成績があるからです。

アルバイトで勉強ができないというケースをよく見ました。私もバイトしながら勉強していたけど、やっぱり日本には勉強のために来たのだから、バイトよりは勉強にもっとがんばるのがいいんじゃないかと思います。