― スケジュールに沿って、プロが就職活動を徹底指導します。―

 

nozawasensei.jpg 

テラビジネス日本語学校

校長 野澤和世先生

 

●就活スケジュール




自己分析

 企業研究

 業界研究

 ビジネスマナー

今回のテーマ

筆記試験対策

 エントリーシート

提出

 試験

(筆記・面接)


夏休み前~ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 11月ごろ~ >>2月ごろ~ >

(上記は大学3年生のスケジュール 大学院生、専門学校生は1年生のスケジュールとなる)

 

日本の就職活動には大きな3つのハードルがあります。それは「エントリーシート」「筆記試験」「面接」です。特に大手企業ではほとんどの企業が筆記試験を行います。筆記試験の時期は企業によって異なりますが、多くの場合、筆記試験に合格した人のみが面接まで進める仕組みになっています。留学生はこの筆記試験で不合格となることが多いです。筆記試験の内容は一般常識が多いので、留学生でも問題を理解できれば解くことができるでしょう。事前にしっかり試験対策をしておきましょう。

 

―筆記試験にはどんなものがあるの?

 よく使われる筆記試験は、「SPI2」(能力適正検査・性格適正検査)と企業独自の一般常識試験です。そのほかにも、「CAB」(SEやプログラマーなどコンピューター関係の職種の試験)、「GAB」(コンサルティングや証券、商社などの幅広い業界で使用される試験)、「SCOA」(一般常識問題や英語が含まれる試験)などがあります。

 

―「SPI2」ってどんな試験?

多くの企業で使われる採用試験です。試験です。試験内容については下の表を参照してください。最近はパソコンで解くテストセンター方式が増えています。WEBテストは紙テストと違って、試験を始める前に全体の難易度を見ることができないので、WEB対策本で事前に問題形式や出題形式を知っておきましょう。また、就職情報サイトで「体験テスト」もできるので活用するとよいでしょう。 

SPI2

能力適性検査 言語分野(国語) 同意語・反対語・長文読解など
非言語分野(数学) 推論、集合、確立、図表など
性格適正検査   性格を診断する問題に答える。行動、意欲、性格などを判定する。

※もっと詳しく知りたい方は『外国人留学生のための日本語就職オールガイド』(下記参照)のP130を見てください

 

POINT !

筆記試験のポイントは「正確さ」と「速さ」です。必ず、対策問題集などで問題を解く練習を何度もしておきましょう!