浅田です。
今年3月4日のブログにも書いた外国人が住民票に載る話ですが、あれからどうなったのかなー、と思っていたら本日付の埼玉新聞に、「入管法の改正案審議」として記事が載っていました。
状況は、国会で入管法と住民基本台帳法の改正案が審議中、とのことです。
具体的な改正点は次の通り。
外国人が住民票に載るとともに、現在外国人が携帯している「外国人登録証」が廃止され、替わりに「在留カード」が発行される。その結果外国人がいま以上にさまざまな行政サービスを受けられることになる。
その「在留カード」は不法滞在者には発行されないため、18,000人といわれる「外国人登録をしている不法滞在者」は日本の行政サービスから排除されることになるそうです。
ところで、日本に在住する外国人関係の法改正の際に、よく不法滞在者の問題が出てきます。今回の件も、合法的に滞在する外国人にとってはよいが、不法滞在の外国人には不利益が多い法改正とのことです。
ここで、「日本に滞在する以上、法を犯した外国人は帰国すべきだ」という意見と、「不法滞在者であっても、日本社会を支える屋台骨として評価すべきだ」と世論が2つに割れます。
先日の、カルデロンのり子さん一家も同じ事情でした。
みなさんはどう考えますか? 長くなりましたので、私の考えは次回書くことにします。
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不法滞在によるリスク(メリットあるんだけ?)を考えると、それは犯罪やそのほかさまざまなことに繋がりますね。
いちばん楽しみはやっぱりどのような行政サービスかということです。
>aaaaaさん
もちろん不法滞在はなくすべきです。
問題は、不法滞在だが日本社会に貢献している人を、犯罪者として帰国させることの是非です。今回の法改正が多くの善良な外国人にとって「改悪」でなく「改善」になることを望みます。