・日本語の勉強はとても大切です。日本語(作文・小論文含む)のできない人は、大学合格は難しいです。
・母国での専攻と日本での進学積の専攻を変える場合は注意しましょう。実技試験などの準備が別に必要です。また、国での専攻から変更した理由をきちんと言えるようにしておきましょう。美術・デザインを勉強したことがない人には、基礎から学べる専門学校をすすめます。ただし、美術やデザインのセンスがある人、感性が豊かな人などには、大学合格のチャンスがあります。
・大学と専門学校では、学ぶ内容と試験内容が大きく違います。
・実技の予備校(造形学校、美術学校など)には、行かなくてもいいですが、できるだけ行くことをすすめます。国の技術と日本で求められる技術は違うかもしれません。
・技術レベルはもちろんレベルが高い方がいいですが、上手でなくてもかまいません。国で先生に評価されたことがあったり、センスがあると言われたりした経験はありますか? 発表会や展覧会に作品を出したことがありますか? 自分の技術レベルがどの程度なのか確認しておきましょう。
・自分の作品が日本に無い場合は、母国から送ってもらいましょう。日本語学校での進学相談や、大学や専門学校の面接試験のときに、役に立つでしょう。
・行きたい学校の試験科目を知っていますか? たいてい実技+作文です。ただし、一部の建築系では、基礎レベルの数学が出ますので事前に確認しておきましょう。
・美術やデザイン系は専攻が細かく分かれていたり、専攻名がカタカナでわかりにくかったりするので、学習内容を確認しましょう。
・一般的に美術系の大学は他の分野と比べて学費が高いので、事前にきちんと確認しておきましょう。
・美術館や展覧会に積極的に行くとよいでしょう。
・試験の際には、どんなことを勉強したいのか、具体的にわかりやすく説明する必要があります。









